Ploom Tech+とPloom Sの最新情報
ついにJTから情報が出ました、Ploom Tech+とPloom S。それぞれについて書いてみようと思います。
発売は1/29と言うことで、約二週間後になりますね。
爆煙仕様のPloom Tech+
こちらはPloom Techの正当進化版。満足度を上げるために煙を増やしたものです。
よりvape感の増した本体ですが、やはりカートリッジ+たばこカプセルの使用となるんですね。
目新しさには欠けるので詳細は書きませんが、専用たばこカプセルが出るようです。
一応現在のPloom Techにも互換はあるそうです。
基本的なスペックは同じですが、より大きくなっています。
スマートさが1つの売りだったために、乗り換える人はそんなに多くならないような気がしなくもないですが、果たしてどうなるでしょう。
待望の高温加熱:Ploom S
そして高温加熱方式のPloom Sも詳細が判明しています。
…なんじゃこりゃああああああ
このスペックを見ての感想はただ一つ。
IQOSとgloの悪いとこどり!!!
加熱時間40秒 IQOS3の倍!!
喫煙可能時間3分30秒 = glo < IQOS
連続喫煙可←一体型なのでアピールポイントではない
フル充電での喫煙可能本数10本=IQOS 3 Multi
よくこれでJTはgoサイン出したなと思いましたがどうなんでしょう。
またたばこそのものに関しても専用のものが出ます。
480円と言うことなのでまぁまぁの額ですが…。
使用法に関してはほぼgloと同じです。公式サイトで見られるので興味のある方は見てみてください。
本体価格8000円と言うことで値段もほぼgloとIQOSの中間となり、間を攻める戦略なのかもしれません
が、、、
最後発となるのにこれではシェアの獲得はかなり厳しいのではないのでしょうか。今後の展開に期待です。
それでは今日はこの辺で。
なおタバコは20歳から。ルールとマナーは守りましょう。
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Ploom Tech+ とPloom Sの情報
昨日、JTからメールが入ったので多くの方が目にしたかとは思いますが、Ploom Tech+ とploom Sの情報が入りました。
喫煙感の弱いPloom Techの新型ということで、さまざまなことが期待されますが果たしてどうなるのでしょうか。
新機種は2機種
吸った感じが弱いPloom Techの喫煙感を強める手法として、2つの方法があります。
1つは煙の量を増やすこと。もう1つはタバコ葉を高温加熱する方法。
1つ目の方は現在のPloom Techの煙量を増やすだけなので比較的簡単かつ現在の顧客をスムーズに移行させることができるかと思います。
そしてそれはPloom Tech+ がその解決策を担当しているようです。
見た感じはvapeそのものに見えますね。まぁPloom Techの爆煙仕様と噂されているだけあってそのまんまな感じです。
そして問題の高温加熱方式をとるPloom Tech+。こちらはIQOSとgloに次ぐ3つ目の物となるため、かなりの出来を要求されています。
見た感じはgloに似ています。きっと一体型本体なのでしょう。
JTならではの強みとしてMEVIUSやSeven Star、Peaceと言った主要銘柄が多いので、高温加熱方式とともにどのように銘柄を展開してくれるかも楽しみです。
まぁこれは初代Ploom Techのころから言われているのでそこまで期待はできないとは思いますが、高温加熱市場に乗り出すからには精一杯頑張っていただきたいところです。
bluetoothヘッドセット レビュー
今日はbluetoothヘッドセットのレビューをします。
イヤホンでもヘッドホンでもなく、ヘッドセットです。googleで画像検索するとこんな感じです。
そもそもなぜヘッドセットか
イヤホンやヘッドホンなら音楽聴けるしそっちの方がいいじゃん!って方ももちろんいると思います。
しかし私はヘッドセットを使います。なぜならこれは車で使うと用途を限って使うものだからです。
今の時代、カーナビにもbluetooth接続はできます。しかし、私は仕事用とプライベート用の2台持ちをさせられています。
車にはどちらか一方しか接続できませんので、もう一方にヘッドセットを利用する必要があるのです。
そしてその目的は通話です。車に乗っている時にわざわざイヤホンで音楽を聴くのは中学生くらいのものです。もう私はそんなに若くありません。
通話にイヤホンを使うこともできますが、運転中だと結構ロードノイズが大きかったり、マイクが遠くなってしまって相手に声が届きにくいということが多々あります。
なので初めからしっかりとしたマイクの付いている、片耳で必要十分となるヘッドセットを使っています。
機能は大してこだわる必要なし
もちろんノイズキャンセリング機能とか求めようと思えば様々な機能がありますが、通話用なのでそこまで求めません。
そんなこんなで私が買ったものはこちらです。
なんだよノイズキャンセリングって書いてあるじゃん!って思われる方もいるかもしれませんが、本当にノイズキャンセリングができるなら4000円程度の値段では買えません。
これのポイントは、電源on offがスイッチ式というところです。
bluetoothがいくつかとか、大容量バッテリーとか、超高音質とか全部関係ありません。
電源on offがスイッチ式、その一点でこれに決めました。
bluetoothヘッドセットやイヤホンは、だいたいの機種が再生ボタンなどの長押しで電源を操作します。
しかしその長押しって結構面倒なんですよね。地味に1〜3秒くらい押さなければならないし。
その手間が省けるのがこの機種です。アナログですが、大事です。
それ以外の機能に関しては特にありません。音量ボタンがあるので音量操作ができるのと、左右どちらの耳でも使えるくらいです。あと一応音楽も聴けます。
そんなもんです。通話に関してはそんなに相手に不満を与えることなくできるので、機能としては必要十分です。
目的としてはだいぶ限られていますが、悪くはないと思っています。もし同じように、通話用のイヤホンなどを探している方などいらっしゃいましたら、ヘッドセットも一考してみるといかがでしょうか。
おススメ度 ★★★★☆
それでは今日はこの辺で。
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なんだかIQOSからお届けものが来た
またもや平日更新ができませんでしたが、年末は仕事が忙しくなるので仕方がないと半分諦めてきているかわしょーです。
突然のお届けもの
先週の話ですが、突然IQOSからお届けものが来ました。
IQOSクリーニングキット…!!
2ヶ月ほど前、IQOS3の発表前にばら撒かれた例のアイツです。
なぜすでにIQOS 3を買っている私の元にクリーニングキットが届いたのでしょうか。
私は一瞬で気づいてしまいました。
いやこれ以外考えられません。あちらからすればバレてる上にゴネてきてます。余ったクリーニングキットくらい配ってやろうの精神に違いありません。
いよっ、フィリップモリスの太っ腹!
ついでに同時にやってきたサンプルのneo
ぴったり同じ日に30日サポート最終日のneoも届きました。
BATもなかなかの太っ腹ですね。全部で4個もサンプルと言うことでタバコくれました。
ちなみに加熱式たばこのリサイクルキャンペーンは年内でおしまいです。使えない加熱式たばこがある方はお早めに。
それでは今日はこの辺で。
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Nillkin Qi マグネット車載ホルダー レビュー
今日は家のガジェットではなく、車内のガジェットの紹介です。
車の中の携帯置き場
みなさん車の中で携帯はどうされてるでしょうか。ポケットの中やバッグの中に放り込んでいる方が多いかと思います。
私は子供が生まれて以降、移動中に妻から電話がかかってくることがとても多くなりました。Bluetoothヘッドセットで通話自体はできるのですが、そもそも電話がかかってきたときに誰からかかってきたのかを見られないのがネックでした。
妻から電話が来てるのに、外行きの声で出たら何か言われるし、逆に妻からじゃないのに「はーい」なんて電話に出たら恥ずかしいじゃないですか。
それから、車通勤だとだいたい片道40分くらい車なんですが、その間携帯が充電したい時もあります。でも毎回充電コード繋ぐのってなかなか面倒でもあるんですよね。
なんとかならないかなーって思っていたときに見つけた商品がこちらです。
車載マグネットホルダー
マグネットホルダーって名前の通り、磁石で携帯をつけます。しかし、そのままでは流石にくっつかないので、ケースに付属の金属板を両面テープで取り付けます。
金属板は厚みは1mmも無いですが、ケースと携帯の間に入れるとケースがきちんと入らないために外に付けざるを得ません。
この金属とホルダーが磁力でくっつくので、しっかりとホールドしてくれます。
車内取り付けの様子がこちら
横から見るとこんな感じ
ホルダーそのものは両面テープで取り付けですが、強力な両面テープでバッチリ張り付いています。
磁力もなかなか強力で、垂直でも今まで振動で落ちたことは一度もありません。
ホルダー機能はバッチリです。
Qi充電可能
このホルダーに決めた最大のポイントが、ワイヤレス充電が出来ることです。
金属板を取り付ける際に、実際にホルダーに通電しながら場所を確認して取り付けなければいけないのですがおおよそホルダーの中心がiPhoneの中心になるように取り付ければ大丈夫かと思います。
車のエンジンをかけて携帯をバシンと取り付けると、充電が開始されます。
ワイヤレスなのでロスも結構あるため充電速度は有線よりも遅いですが、それでも電話しながらでもバッテリー残量はしっかり増加していきます。
40分何もせずにくっつけておくと30%くらいは充電してくれるので、ピンチも切り抜けられます。
なおDC電源は付属しないため、別に用意する必要があります。
ホルダーそのものの存在感はありますが、携帯を取り付けてしまえば携帯が浮いてるように見えるので全く気になりません。
メリット尽くしだけどデメリットも
先程写真にもしてますが、金属板が圧倒的にデザインを損ねます。
私のようにつけるとちょうどリンゴマークの上を板が通過します。せめて逆にするべきでした。
一応金属板はコの字型と、4隅のみの2種類があります。後者ならデザインはそこまで損ねないかもしれないですが、今後のためにまだ使用していません。
金属板が小さくなると、マグネットの吸着力も弱くなるために落ちないかの不安もあります。
それから、私のケースはただの透明なケースなんですが、ケースが分厚い場合や手帳型の場合、Qi充電が可能かどうかが不明です。(ちょっとやそっとの厚さでは問題ないと思いますが。)
以上、Qiマグネット車載ホルダーのレビューでした。結構いい商品なのでおススメですよ!
おススメ度 ★★★★☆
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IQOSカスタマーセンターからお電話頂きました
先週は仕事が忙しく、9月から毎日続けていた平日更新を途絶えさせてしまいました。またコツコツ書いていこうと思います。
今日は先程IQOSカスタマーセンターからお電話を頂きましたのでその内容について。
IQOS 3の使用状況について
購入後や交換後にはアンケートを兼ねて電話が来ることが多いです。gloも30日無料モニターやリサイクルキャンペーンをやった人にはすぐ電話をくれます。
今日はIQOS 3の使用状況についての確認の電話でした。
質問された内容は以下の通りです。
- IQOS 3を使用しているか
- 旧IQOSは使用しているか
- IQOS 3を購入したきっかけは何か
- IQOS 3の不明点などはないか
- IQOS 3のいいところはどこか
- その他質問などはないか
以上5点について確認されました。
私の回答は
1.使用しています。バリバリに。
2.こちらも使用しています。バリバリに。
3.新しいもの好きだから。それとクリーニングキットの配布が来なかったのでPM愛が足りないだろうと判断されたと思い、PM愛を伝えるため
4.不明点はございません。
5.やはりマグネット式になったところでしょう。
6.HEETSの首都圏の発売はまだでしょうか?
という感じです。
コールセンターの人も声から緊張が伝わってきましたが、3のところで笑ってくれたのでまぁよかったでしょう。
HEETSの発売はいつ?
首都圏ではいまだに発売未定のHEETSですが、今回コールセンターの人は全く話をしてくれませんでした。下請けやバイトの人だったのでしょうか。
私はIQOSのブレンド26は結構好きだったので、HEETSの茶色は結構気になっています。しかも多少なりとも安い。
発売を心待ちにしていますが、なかなか情報は出てきませんね。引き出そうと思ったのに!まぁ知ってても教えてはくれないでしょうけどね。
結構広い範囲で発売されているので、そんなに遠くない先に全国販売される気はします。例えばJTの新型加熱式たばこ発売に合わせて、とか。
それでは今日はこの辺で。
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LINEでIQOSの製品登録
これまでアプリ、webサイトで行ってきた製品登録。今度はLINEでできるようになったので、今回やってみました。
アプリはすぐ落ちて使い物にならないレベル、webサイトもとても重くて本当に現代の会社がやっているのか不安なレベルでしたが、果たしてLINEではどうでしょうか。
今までで一番まとも
まずはサポートにアクセスします。そこから、製品登録を選択。
機種を選択し、今はまだBluetoothでの登録ができないようなので手動で登録を選択。
番号と購入日を入力して、完了です。
ものの1分程度で完了してしまいました。これまでならこの時間だとログインが完了するか否かくらいのスピードです。
またセットでの購入が多いことを見越して、連続での登録ができます。
やっと近代的な会社がやった仕事みたいな感じに思えますが、これまでがあまりに酷すぎましたね。
登録が完了すると、その旨のトークが送られてきました。
これでIQOS 3とMULTIの登録が完了です。トータル所要時間2分。これまでもIQOSを使っていた人には驚きの短時間です。