煙とガジェットとクレジットカードと三十路のワシ

加熱式たばこに乗り換えて7年、IQOSとglo、ヴェポライザーを楽しむクレジットカードとガジェットが好きなアラサーのブログです。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

Ploom Tech+ とPloom Sの情報

昨日、JTからメールが入ったので多くの方が目にしたかとは思いますが、Ploom Tech+ とploom Sの情報が入りました。


喫煙感の弱いPloom Techの新型ということで、さまざまなことが期待されますが果たしてどうなるのでしょうか。

新機種は2機種


吸った感じが弱いPloom Techの喫煙感を強める手法として、2つの方法があります。

1つは煙の量を増やすこと。もう1つはタバコ葉を高温加熱する方法。

1つ目の方は現在のPloom Techの煙量を増やすだけなので比較的簡単かつ現在の顧客をスムーズに移行させることができるかと思います。

そしてそれはPloom Tech+ がその解決策を担当しているようです。


見た感じはvapeそのものに見えますね。まぁPloom Techの爆煙仕様と噂されているだけあってそのまんまな感じです。



そして問題の高温加熱方式をとるPloom Tech+。こちらはIQOSとgloに次ぐ3つ目の物となるため、かなりの出来を要求されています。

見た感じはgloに似ています。きっと一体型本体なのでしょう。

JTならではの強みとしてMEVIUSやSeven Star、Peaceと言った主要銘柄が多いので、高温加熱方式とともにどのように銘柄を展開してくれるかも楽しみです。

まぁこれは初代Ploom Techのころから言われているのでそこまで期待はできないとは思いますが、高温加熱市場に乗り出すからには精一杯頑張っていただきたいところです。

動画を見て「んっ?」

製品予告動画の中で、実際にPloom Sを持っている映像があったのでそこのスクリーンショットを切り抜いてみました。

拡大します。

これはまだ見本状態でタバコを差していないのか、はたまたタバコは見えない状態で使うものなのか…

予想とするとgloのように吸い口がはみ出る感じに刺すのかと思っているのですが…真実や如何に。



それでは今日はこの辺で。
なおタバコは20歳から。ルールとマナーは守りましょう。

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