Soundcore liberty liteレビュー
新元号が令和で発表されましたね。私は昭和生まれですが、生まれて間もなく平成となっているので新しい元号というのが始めての体験に近いです。
さて改元はさておき、今日もレビュー記事です。今日は完全ワイヤレスイヤホンのliberty liteです。
ランニングするときにイヤホンはつけているのですが、左右のイヤホンはコードで繋がった半ワイヤレスイヤホンをつかっていましいた。
それはそれで使いやすかったです。iPhoneにコードを繋がないでも音楽が聴けるのはそこそこよかったです。
しかし、走っているとマイク部分が重りとなって振られ、外れてしまうことが多々ありました。走っている最中にイヤホン直すのがなかなかストレスフル。
なので思い切って完全ワイヤレスイヤホン買っちゃいました。
安心のAnker製
今回買ったのは、スピーカーやlightningコードでしょっちゅうお世話になっているAnkerのワイヤレスイヤホン、Soundcore liberty liteです。コスパ重視と言われつつも完全ワイヤレスイヤホン入門にオススメの一台ということで購入しました。
開封の儀
それでは開封の儀に参ります。
箱はこんな感じ。他のAnker製品もこんな感じですね。
中身を見ていきます。
本体と充電&収納ケース、USBケーブル、イヤーチップ、イヤーウィングが入っています。
イヤホン本体は始め充電端子の接触部に絶縁シートが貼られているので、それを剥がして充電してから使用できます。
こうやって見るとサイズ感わかりづらいと思うのでタバコと比較します。
こんなサイズです。
非常に小さく、手の中に余裕ですっぽりはいってしいまいます。コンパクトさは持ち運びやすさ。完全ワイヤレスイヤホンは電池持ちがさほどよくはないのもあって、充電収納ケースも外出時は持ち歩くことになると思いますが、これならかさばらなくていいです。
ペアリングは充電終了後、ケースから出すとペアリングモードが開始され、iPhoneでBluetoothの設定からすぐ設定できます。また2回目以降はケースから出すだけで自動ペアリングなのでとても使いやすいです。
ランニングに使ってみた
早速ランニングに使用してみました。
結論を申し上げると、イヤーウィングの使い方が悪いのか一度落下しました。
まだ一度だけしかつけていないのでもう一度付け方に気をつけてから追記しようと思っています。
音質に関しては私はそんなに音質にこだわるわけではないので全く問題なく感じます。特に音質が良いとか悪いとか考えるほどではなかったと思います。
またランニングの使用中音切れもなく、接続は安定していました。
6000円で買える完全ワイヤレスイヤホン、しかもAnker製なので保証もバッチリ。ケースで充電するのを含めて12時間使用可能なイヤホン。
今後完全ワイヤレスイヤホンを買ってみようかなと考えている方にはそこそこおススメできます。
オススメ度 ★★★★☆
それでは今日はこの辺で。
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